白神岬−江差−きじひき高原(2007年5月20日)


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湯の川−(道83)−(道?)−(R227)−
(R228)−知内−福島−白神岬−
松前−上ノ国−江差−(R227)−
厚沢部−きじひき(木地挽)高原−
(道96)−(R5)−大沼−(R5)−函館

 知内町手前の国道228号線。
 正面奥の目立つ山であるが,残念ながら名前を特定できない。

 

 国道228号線,道の駅「しりうち」を少し過ぎた地点。左手に青函トンネルの入口を見ることができる。
 右奥の山並みの右端は大千軒岳か。

北海道最南端の白神岬。

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 海の向こうに見えるのは青森県津軽半島。上の地図(の2枚目)で確認すると距離にして20kmもなさそう。

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 松前付近の国道228号線から望む日本海。

江差町の町並み。

 江差町の町並み−その2。
 江戸時代から漁業,回船問屋を営んできた横山家。
 現在の建物は今から約160年前に建てられた家屋で, 北海道指定有形民俗文化財に指定されているとのこと(江差町HPから)。

 江差町の町並み−その3。
 手前の建物は北海道新聞社・江差支局。

江差町の町並み−その4
 
 地図によると,松前方面からの国道228号線は江差町からは国道227号線になるようで,そのまま進み厚沢部方面に向かう。
 さらにその先,函館の少し手前左手を登ったところに「きじひき高原」があり,駒ケ岳と大沼を望むことができる。
 
 同じくきじひき高原から右奥に函館山が望まれる。 さらにその奥は,地図で確認したところ,方角的に青森県下北半島。

 上の地図で経路は省略されているが,国道227号線から道道96号線(上磯峠下線)に ショートカットして国道5号線に入り大沼に寄道。

 本日の走行キロ数は,オドメータが光って読めないので, トリップメータの差し引きで765−457=308km。

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