さとらんど市民農園 2024年5月19日(日)

 さとらんど交流館の苗もの市の最終日。買ってすぐ畑に直行して苗植えを実施。
 植えた苗は,右端のジャガイモから左へマルチ1列目-手前からキュウリ(3),ミニトマト(3),2列目-手前から中玉トマト(4),大玉トマト(4),シソ(1),3列目-手前からナンバン(1),ピーマン(2),シシトウ(2),奥にパセリ(1)の計21本である。9時30分頃から作業を開始,前年同様約3時間を要した。
 畑の左側は豆類を植えるスペースで,左端からインゲン1列,(キヌサヤという名称が何か気取った感じ?なので改め)サヤエンドウ1列,エダマメ3列を予定していたが,どう見てもエダマメは2列しか取れそうもないので余ったマルチ4列目も使うことにしよう。 写真をクリック


2024年5月20日(月)

 この日は左側の豆類を植える場所の畝立てを実施。前日に苗を植えたあと,あらためて左側のスペースを見て予測したとおり,畝は4列しかできなかった。
 左端からインゲンはトンネル掛けし,2列目はサヤエンドウ,3列目,4列目と空いているマルチの計3列をエダマメとしてなんとか収まった。
 本来は畝を起こして引き続き種を蒔くのが効率的だが,時間に余裕がないときは,とりあえず畝立てだけでも早めに済ませておいた方がいい。今後,日数が経つほどに途中雨が降ったりで土が固くなって耕うんに苦労するのだから。


2024年5月23日(木)

 20日に植えた苗のうち,トマト(特にミニトマト)の背丈が例年になく高く,苗を支えている土の塊(培養土?)に刺さっている割りばしを長くしたような棒だけでは心もとないので早々と支柱を立てた-苗が行燈からはみ出している!


主枝を茎キャッチで安定させる。


キュウリの苗。20日に植えたときはくたっとなっていたのが元気になっている(ような気がする)。

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