さとらんど市民農園 2023年7月12日(水)

マルチが空いていたので種を蒔いたら,ほっといても実がなったカブ。


マルチでは難しいが,適正に間引きすると自分の求める大きさのカブを育てることができるという。


2023年7月14日(金)

キヌサヤがぼちぼち成ってきた。


畑左側の生育状況。


畑右側の生育状況。


2023年7月16日(日)

 ジャガイモの葉っぱに混じって頭一つ抜け出している葉っぱが2本。ジャガイモに似ているがこれは雑草-ネットで調べても名前は不明。エダマメにも紛れて生えてくるので油断できない。


2023年7月22日(土)

 トマトの誘因には気を付けているつもりが,あらためてチェックしたところ大玉トマトで茎が折れそうな箇所が見つかった。 茎キャッチを追加して補強したが,トマトも生長してきてずっしりと重く少し心配だ。 次回からは,株(支柱)を2列にして上部をがっちり固定し上から紐で吊るすようなことも考えてみよう。


2023年7月23日(日)

キュウリも最盛期に入ったか-実を一杯付けてくれ!


2023年7月24日(月)

 キュウリに追肥(2回目)を実施。


2023年7月26日(水)

インゲン-実がなっているのを確認。


2023年7月28日(金)

 トマトに追肥(2回目)を実施。追肥といえば,キュウリ,トマトなど1回目のとき(7月5日)まだ葉っぱの背丈が1mにも満たないインゲンも一緒に追肥してしまったが,開花を確認して施肥すべきだった。そのせいかどうか肥料焼けというのか葉っぱが生き生きしていなく実の生育もいまいちだ。もっとも,前年は開花後適切に追肥したにもかかわらず,やっぱり生育は良くなかった-よくわからん!


 手前のジャガイモ畑。跡地にダイコンの種を蒔くため,そろそろ収穫(ジャガイモ)と畑の準備(ダイコン)をいつ頃にするか考えねば。 ダイコンの種蒔き期限はギリギリ8月20日なので,その1週間前に肥料を蒔くとして前年のスケジュールを参考にする。

 ジャガイモの収穫    2022年8月11日(芋掘り2回目)
 畑の準備(耕運など)  2022年8月15日~(雨が続いて土が乾いていなかった)
 肥料散布        2022年8月17日
 種蒔き         2022年8月19日

 こうしてみると,天候によっては畑を耕す日程が遅れる可能性もあり,ジャガイモは早めに収穫するに越したことはないと思った。 もっとも,前年肥料と種蒔きの間隔が2日しかなかったがダイコンは普通に生育したのであまり気にしなくていいのかもしれない。

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