さとらんど市民農園 2022年9月2日(金)

 畑も終盤に入って大玉トマトの株もご覧のとおりだが,せめてそこそこに育った実は是非赤くなってほしい。


2022年9月7日(水)

右側キュウリの列手前にあったインゲンの株を撤去。スッキリした! 写真をクリック


2022年9月8日(木)

 ダイコンの間引き2回目で1本立ちにして土寄せ,追肥を実施。これであとは10月末の収穫を待つだけだ。 本年は”さとらんど”の肥沃な土壌だから,しっかりと土の中で根−ダイコンがまっすぐに育つことを期待してるからな。


 青かった大玉トマトも少しづつ色付いてきた−よしよし。残りの実も赤くなってくれることを期待して最後の追肥を実施。


2022年9月9日(金)

 8月13日に最初に収穫した"サッポロミドリ"からほぼ4週間後,ようやく実も膨らみ収穫時期を迎えた"おしまみどり"。 時期をずらして収穫できるので品種を複数にしたのは正解だった。それでもやや食傷気味で冷凍保存することに−生で冷凍した方が新鮮さを保てるらしい。


2022年9月11日(日)

 エダマメの手前側は南に面しているせいか,あらためて見ると葉っぱが枯れ気味で実がぱんぱんに膨らんだ鞘(さや)も黄ばんできている。 これは収穫してすぐ茹でて食べてしまおう−冷凍保存しても美味くないと思う。


秋だなぁ。左下奥はサッポロさとらんど内"丘珠縄文遺跡体験学習館”。

このページのトップに戻る