3桁道道(201〜300号線)

道道(以下省略)207号線(昆布停車場・ニセコ線)
 蘭越町(磯谷郡)・昆布の国道5号線を起点とし,道道66号線(ニセコパノラマラインのある岩内・洞爺線)まで。

2007年8月11日

229号線(北尻別・蘭越停車場線)
 蘭越町・港町の国道229号線を起点とし,同じく蘭越町のJR蘭越駅あたり(曖昧)まで。同じ番号の国道との交点が起点という珍しい道道だ。

2009年9月5日

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230号線(三の原・ニセコ線)
 留寿都村の国道230号線との交点を起点とし,ニセコ町の道道66号線との交点まで。 一部の区間は道道97号線と重複している。上の229号線と同様に同じ番号の国道との交点が起点である。

2011年8月19日

232号線(今金・北桧山線)
 今金町(瀬棚郡)の国道230号線を起点とし,旧北桧山町(瀬棚郡)の国道229号線まで。

2010年8月19日

252号線(美深・名寄線)
 美深町(中川郡)の道道49号線(美深・雄武線)を起点とし,名寄市の国道40号線まで。

2010年10月1日

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257号線(留寿都・喜茂別線)
 留寿都村の道道66号線(岩内・洞爺線)を起点とし,喜茂別町の国道276号線まで。

2010年5月5日

258号線(早来・千歳線)
 早来町の道道10号線(千歳・鵡川線)を起点とし,千歳市の国道36号線まで (国道で一旦途切れて,また復活)。

2010年5月5日

259号線(上厚真・苫小牧線)
 厚真町・上厚真の道道287号線(厚真・浜厚真停車場線)を起点とし,苫小牧・沼ノ端の国道235号線まで。

2010年7月31日

263号線(八雲・今金線)
 道道42号線・八雲(ほとんど旧北檜山との境界付近,ということは山の中)を起点とし, 道道232号線(今金.北桧山線)まで。

2006年9月9日

265号線(熱郛・白井川(ねっぷ・しろいかわ)線)
 黒松内(寿都郡)の道道9号線を起点とし,同じく黒松内の国道5号線まで。

2010年5月21日

266号線(大成黒松内・停車場線)
 黒松内の国道37号線を起点とし,同じく黒松内の道道9号線まで (途中,国道5号線を横切るというか,一部重複するというか?)。

2010年5月21日

267号線(磯谷・蘭越線)
 蘭越町(磯谷郡)の国道229号線を起点とし,同じく蘭越町の国道5号線まで。

2010年5月21日

268号線(岩内・蘭越線)
 実際は共和町(岩内郡)の道道66号線(岩内・洞爺線)を起点とし,蘭越町の国道5号線まで。

2008年6月28日

269号線(蕨岱・国富停車場線)
 共和町の道道569号線(蕨台・古平線)との交点を起点とし,同じく共和町・国富の国道276号線まで。

2010年8月17日

274号線(栗沢・南幌線)
 栗沢町の国道234号線を起点とし,南幌町の国道337号線まで。

2010年5月15日

285号線(豊浦・洞爺線)

 豊浦の道道97号線(豊浦・京極線)が起点で,洞爺湖町・香川の国道230号線との交点を少し南下し(重複区間), 復活して道道578号線(洞爺・虻田線)との交点まで。
 しかし,以前は道道97号線の交点までの区間と現97号線と国道37号線との交点までの区間も 国道230号線であった。わかりやすくいうと,札幌から230号線を豊浦方面に向かうと, 洞爺湖町・香川で前述の区間と現洞爺湖方面へと二手に別れ,それぞれ別の地点で国道37号線にぶつかるというわけだ。 (わかったかね?)
 道道285号線は,国道の一区間が移管されてできた道道だ。(道道などが国道に移管されることが多いのに, その反対の珍しいケースである。)
 ちなみに,中山峠でお馴染みの230号線は,37号線,5号線(長万部・国縫まで)との重複区間を経て, 旧北桧山町(せたな町)まで至る国道である。

2007年7月14日

287号線(厚真・浜厚真停車場線)
 厚真町の・道道10号線(千歳・鵡川線)を起点とし,同じく厚真町・浜厚真の国道235号線まで。

2010年7月31日

291号線(吹上・上富良野線)
 上富良野町・十勝岳温泉や吹上温泉一帯(曖昧)を起点とし,同じく上富良野町の国道237号線まで。

2009年9月14日