2桁道道(11〜100号線)

道道(以下省略)11号線(月形・厚田線)
 月形の国道275号線を起点とし,厚田漁港付近の国道231号線まで。

2008年9月9日

16号線(支笏湖公園線)
 千歳の国道36号線を起点とし,支笏湖方面の国道453号線まで。

2008年5月31日

28号線(当別・浜益港線)
 当別の国道275号線を起点とし,同じく当別の国道451号線まで。

2008年9月9日

30号線(三笠・栗山線)
 三笠の国道12号線を起点とし,栗山の国道234号線まで。 道道38号線(夕張・岩見沢線)と一部重複区間あり。

2010年5月29日

32号線(豊浦・ニセコ線)
 豊浦町(虻田郡)の国道37号線との交点を起点とし,ニセコ町の国道5号線との交点まで。
 今回ニセコ側から入ったが,一部未舗装区間有りとの標識があったので,すぐに引き返した。

2011年8月19日

36号線(余市・赤井川線)
 余市の国道5号線を起点とし,赤井川村の国道393号線まで。

2009年9月5日

37号線(鷹栖・東神楽線)
 鷹栖町(上川郡)の道道251号線(雨竜・旭川線)が起点で,東神楽町(上川郡)の道道68号線(旭川空港線)まで。

2009年9月12日

38号線(夕張・岩見沢線)
 夕張の国道452号線を起点とし,岩見沢の国道234号線まで。 道道30号線(三笠・栗山線)と一部重複区間あり。

2010年5月29日

41号線(函館・恵山線)
 函館・鉄山で道道83号線と分かれた所が起点で,同じく函館・女那川(めながわ)の国道278号線まで。

2007年5月26日

42号線(八雲・北桧山線)
八雲の国道5号線を起点とし,旧北桧山町(せたな町と合併したようだ。)の国道229号線まで。

2007年5月26日

43号線(大沼公園・鹿部線)
 大沼公園の国道5号線を起点とし,鹿部町(茅部郡)の国道278号線まで。

2007年4月30日

45号線(恵庭・栗山線)
 恵庭の道道46号線との交点を起点とし,栗山町(夕張郡)の国道234号線まで。 長沼町で一部国道337号線と重複している。

2010年5月23日

46号線(江別・恵庭線)
 江別・高砂の国道12号線を起点とし,(おそらく)恵庭の旧国道36号線と現36号線の つながる地点まで。苫小牧方面から帰るときは,36号線をそのまま行かずこの道道に右折し,北広島の 国道274号線から新道か南郷通を利用することが多い。

2009年8月29日

58号線(倶知安・ニセコ線)
 倶知安町の国道5号線を起点とし,ニセコ・パノラマラインの道道66号線まで。

2007年8月11日

59号線(平取・厚真線)
 平取町(沙流郡)の国道237号線を起点とし,厚真町(勇払郡)の道道10号線まで。 一部道道74号線との重複区間がある。

2010年7月31日

66号線(岩内・洞爺線)
 岩内町の国道229号線を起点とし,ルスツ村で国道230号線と重複し,洞爺湖町で復活して洞爺湖畔の道道132号線まで。 ニセコ・パノラマラインで有名な道道。

2009年8月12日

67号線(八雲・厚沢部線)
 八雲町・落部の国道5号線を起点とし,厚沢部町(檜山郡)の国道227号線まで。 

2007年4月30日

72号線(旭川・幌加内線)
 旭川の国道40号線を起点とし,幌加内町(雨竜郡)の国道275号線まで。

2010年10月1日

74号線(穂別・鵡川線)
 旧穂別町(勇払郡)の国道274号線を起点とし,むかわ町(勇払郡)の国道235号線まで。

2010年7月31日

78号線(支笏湖線)
 札幌から支笏湖道路(国道453号線)を恵庭岳を間近に見るあたり(支笏湖畔に向かって下って行く少し手前)で右折する所が起点で, 支笏湖からみて恵庭岳の裏側を回る道道である。途中に,オコタンペ湖の展望台,ヘアピンを下って行くとオコタンペ湖畔へ出る登山口? (道はどんどん下り,オコタンペ湖畔の標高が高いため)がある。さらに進めば,裏側を回りきった後美笛まで湖畔沿いに道路が続いているが, 湖畔に出た所の奥潭(オコタン)で通行止めとなっている。

2008年11月1日

81号線(岩見沢・石狩線)
 岩見沢の国道12号線を起点とし,当別町の国道275号線まで。

2010年5月15日

83号線(函館・南茅部線)
 函館・松風町の国道278号線を起点とし,亀田半島を横断し同じく函館・川汲(かっくみ)町のこれまた同じく国道278号線まで。

2006年9月24日

85号線(鹿追・糠平線)
 鹿追町の国道274号線を起点とし,上士幌町の国道273号線まで。

2009年9月12日

86号線(白老・大滝線)
 白老の国道36号線を起点とし,旧大滝村(伊達市)の国道453号線まで。

2008年8月9日

94号線(増毛・稲田線)
増毛町の国道231号線を起点とし,深川市・音江町稲田の国道12号線まで。

2008年8月23日

95号線(京極・定山渓線)

 京極町の国道276号線を起点とし,ペーペナイ川沿いに双葉ダムの先まで(林道に分かれて, 京極大沼,小沼にアプローチすることができる地点であるが,現在何やら物々しい工事の施工中で車両は立ち入り禁止だ。)と, 定山渓側は道道1号線との分岐から白井川沿いに豊羽鉱山まで(途中,天狗岳の登山口が,また, 豊羽元山には無意根山の登山口もある。)と,それぞれその先は行き止まりとなっている。
 いずれ,双方がつながるとは考えられず(間には山々が立ちはだかっている。), にもかかわらず,ひとつの道道のままでいる(そもそも,そうなった経緯が分からない。)珍しいケースである。

2008年10月4日

写真をクリック

97号線(豊浦・京極線)
 豊浦町(虻田郡)の国道37号線を起点とし,真狩村経由で京極町の国道276号線まで。

2009年8月29日