洞爺湖・昭和新山−白老・大滝線経由−支笏湖・オコタンペ湖(2008年4月29日)

札幌−R230−道66(岩内・洞爺線)−
道578(洞爺・虻田線)−
洞爺臨湖実験所−道578−R230−
道2(洞爺湖・登別線)−
道703(洞爺湖公園線)−昭和新山−
R453−大滝セミナーハウス−R453−
道86(白老・大滝線)−白老−R36−
苫小牧−R276−R453−支笏湖−
R453−道78(支笏湖線)−
オコタンペ湖−道78−R453−札幌
   洞爺湖その1
洞爺湖その2
 無風のせいか穏やかな湖面に広がる朝靄(もや)が幻想的だ。
道道578号線(洞爺・虻田線)
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター・洞爺臨湖実験所:
 上の地図の「月浦」に所在する。

写真をクリック

洞爺湖その3
 今年は各地とも開花が早かったので,桜のピーク(満開)は過ぎているかもしれない。
昭和新山の駐車場から(ここは有料でバイクは100円)
旧大滝村・優徳(伊達市):左手の坂を上がって行くと,北海道地区国立大学・大滝セミナーハウスがある。
道道86号線(白老・大滝線)
 国道453号線を旧大滝村で右折し道道86号線に入り,一路白老を目指す。
 白老の海岸線にぶつかると,そこは国道36号線で,左折して苫小牧に向かう。
 国道36号線を苫小牧市内で国道276号線に左折し支笏湖へ向かう。
 国道453号線を札幌へ向かう途中,支笏湖を過ぎたあたりで道道78号線(支笏湖線)へ入り, オコタンペ湖に寄道することにした。
本日の走行キロ数は,ちょうど300km(26,851−26,551)